HOLIDAY CD’S


この時期になると必ず巷でかかる曲の中で私が一番好きなのは何と言っても
クリス・レアの"Driving home for christmas"です。
軽快なピアノのイントロからクリス・レアの渋い声、朴とつな歌い方が何ともいい味出してるんですよ!

今日はクリスマス。
俺は家路を運転中(クリスは僕ではなく絶対に俺です。)
早くあいつらの顔が見たいな。
何でこんなに混んでるんだ〜。
でももうすぐ高速だ。
隣のヤツも俺と同じだな。
俺は家路を運転中。
たくさんの思い出と一緒さ。

・・・てな感じでなんて事の無い、ほのぼのとした歌詞ですがこれをクリス・レアが
スモーキーな、枯れた声で歌うと実にいいんです。

クリス・レアは最近、"Blue Guitars"という、CD11枚とDVD1枚のボックス・セット(トータル130曲!)
をイギリスでリリースしました。

cover

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Chris Rea
Best Of
New Light Through Old Windows

Chris Rea
The very Best Of

   Chris Rea
                 Blue Guitars              




え〜、さてついクリス・レアに熱が入ってしまう今日この頃、、この時期になるとスムース・ジャズ界でも
ホリディ・アルバム、つまりクリスマス・ソングのCDをリリースするミュージシャンが多いですね。


アメリカではホリデー・シーズンになるとかなり売れるので各ミュージシャンは大体、
一枚はリリースしており、毎年冬場に稼ぎます。Kenny Gなどは既に三枚リリースしているのにそれらの
三枚のベスト盤プラス新曲を加えた更なるホリディもの("The Greatest Holiday Classics")を
今年リリースしており、それが又チャートのトップにくるんです。
こちら参照

その他、今年はクレイグ・チャキーソの "Holiday"、スティーブ・オリバーの "Snowfall"
デビッド・ベノワの"40 Years A Charlie Brown Christmas"等が発売されております。

cover

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Craig Chaquico - Holiday        Steve Oliver - Snowfall       

David Benoit
40 Years A Charlie Brown Christmas




ピーター・ホワイトも1997年に "Songs of the Season" というクリスマス・ソング集を
リリースしており、秋からのショーには必ず会場に置いてます。

さて、この "Songs of the Season" ですが、
クリスマス・ソングなんてあんまり・・・という方、是非聴いてみて下さい。
何しろ、トラディショナル・ソングで誰もが同じ曲を演奏してアルバムを
リリースしている訳だから、アレンジがかなり重要になります。
しょうもないアレンジだと眠くなりますから。
でもこのピーターのCDはアレンジが抜群。あと、ポール・ブラウンのプロデュースはやっぱり、
いいんじゃないっか、って思いますよ。
ピーターのギターがすごく綺麗で心に優しく響きます。グレッグ・カルカスのピアノも美しいし、
カーク・ウェイラムのサックスも素晴しいですからっ。中でもおすすめの曲は
三曲目の"What child is this?" とジョニ・ミッチェルの"River"です。

cover 1. Christmas Song
2. Joy to the World, Hark The Herald Angels Sing
3. What Child Is This?
4.
River
5. First Noel
6. O Tannenbaum
7. O Little Town of Bethlehem
8. Jingle Bells
9. Silent Night
10. White Christmas